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アフリカン・ジンベ 工房
African Jembe Workshop

 

1998年ごろから、コートジボアールのビルダーであるママディ・サコンのジンベを紹介してきました。ビルダーの名前を冠してMamady Djembe工房としてきました。

 Mamadyという名からママディ・ケイタさんとの関連を間違われたり、日本人がDjembeをマンデの人々が呼んでいるジンベという発音をなかなかしてくれないなど、「Mamady Djembe工房」という名前自身が、あいまいな意味合いを残してしまいました。

  名は体を表します。 仏語表記Djembeは英語表記でjembe、日本語表記で「ジンベ」が一番近いと感じています。もともとの呼び名は、楽器を意味するバラがついてジェベ・バラとなまります。ジンベとは、調和(unity)という意味です。 ジンベのたくさんのリズムの中、そして太鼓自身の中には、社会の調和を作り出すための知恵がたくさん詰まっています。その知恵は、僕たち日本人自身にも必要なものが多いいと思います。

 そこで、調和と平和の楽器と文化を世の中に提供していきたいとの考えから「Mamady Djembe工房」から「アフリカン・ジンベ工房(African jenbe workshop)」に変更することにいたします。

リンクされている皆さんも住みませんが、名前の変更をよろしくお願いいたします。 なお、WEBの表記がすぐには、アフリカン・ジンベ工房に統一できません。随時変更してまいります。しばらく、旧屋号が混在しますがお見苦しいところをお許しください。

 

宮城県遠田郡涌谷町字刈萱町22ー13
            由木尾 晃

070-5622-4103

  



入り口

「アフリカの森にジンベの木を返そう」   リズムの館

 オークション  注文方法(通信販売の法規(訪問販売法)による表示)      

DjembeにまつわるQ&A

Djembeは、ジャンベと読む?
ジンベがより近い発音です。ママディケイタの映画を日本に紹介するときに、フランス語の文字からジャンベという発音が導き出され、その言い方が定着してしまいました。
Djembeのリズムは、耳で聞いてで学ぶわけで、楽器の呼び名もアフリカの先生が発音するのを 聞こえてるように発音したほうが自然だと思います。
なお、ジェンベという発音は、ジンベの後ろに言葉が続くとジェベ(ジェンベ)に近い発音になります。たとえば、ジェベバラ、ジェベカンなどです。
バンバラ族においては、正式名称をジェベ・バラ(調和の太鼓)と呼んでいました。 ヨーロッパの人々が「ジェベ・バラ」のバラを省略して呼ばれたのが定着したようです。
Djembeは、マリンケ族発祥の太鼓である?
Djembeはマンデの人たちの太鼓です。マンデの人々には、マリンケ・スス・カソンケ・バンバラなど、いくつかの族がいます。Djembeは、マンデの言葉をしゃべる太鼓として生まれました。ジンベの発祥の地としては、現在マリとギニアの 国境で分断されているワソロン地方で3000年前に生まれたとのことです。
縦のロープだけでテンションをかけた方がよい?
マリウィーブ(よこのロープで編みこむ)をかけることにより、皮へのテンションが自然に平均化していきます。 インドネシア産のもので粗悪なものは、ロープが伸びてテンションがかからないものがありますが、基本的にチューニングできれば、縦だけでテンシ ョンかけても、横で数段編みこんだとしても良い音が出ればどちらでもかまわないと思います。
薄い皮の方が高い音がでる?
薄い皮でも高い皮でも高い音を出すことができます。しかし、高い音だけでなくきちんとしたジンベのトーンを出すためには、ジンベと関わる長い時間が必要です。
一昔前は、本当にぺらぺらな薄い皮がありましたが、最近はあまり見かけません。アフリカ産の山羊皮であれば、それ何メンテナンスをしていればよい音が出ます。ジンベは昔、アンテロープ(カモシカ)の皮を張っていました。皮としては薄いですが、ヤギ皮よりははるかに厚みがありました。
 最近は、昔と違ってテンションが異常に低いジンベを見ることが少なくなりました。
良いジンベの見分け方を教えてください。
逆に良いジンベは、良い太鼓たたきを選びます。安い値段だからわるいとは、限りません。出会いは、ネットでの写真に一目ぼれかもしれないし、友達の紹介かもしれないし、店先かもしれません。あなたが良いと思える太鼓は、太鼓のほうもあなたを必要としています。
お店で買う場合には、ジンベにはひとつづつ個性があることを理解しているお店から買ったほうが良いでしょう。

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